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新しい「知の拠点」から、次なる社会を構想する:一般社団法人デサイロ、2025年の展望
2025年、一般社団法人デサイロは「新しい知の拠点づくり」「多様なセクターとのコラボレーションプロジェクトの創出」を軸に、その活動をよりスケールさせていく──。代表理事を務める岡田弘太郎が、2025年の展望をまとめた。
Jan 7
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モンゴルのヒップホップとシャーマニズムから考える音楽人類学——文化人類学者・島村一平 by 西浦まどか【人はなぜ音楽するのか】
人文・社会科学分野の研究者を伴走支援する「デサイロ アカデミックインキュベーター・プログラム」第1期の採択者・西浦まどかによる対談講座シリーズ最新回のチケット販売販売中。
Jan 7
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【締め切り間近!】毎週3時間/全8回、気鋭の研究者13名と「食」の“根本”を問い直す──人文・社会科学の視点から新たな「食の価値循環」を探求する、インテンシブ・レクチャーシリーズ「FoodScopes」
飲食業界を中心としたビジネスパーソン・事業家向けレクチャーシリーズ「FoodScopes: 人文・社会科学の視点から、新たな『食の価値循環』を探求するプログラム」は申込受付中。開催日・定員が迫っているので、気になる方はお早めにお申し込みください。
Jan 6
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【締め切り間近!】毎週3時間/全8回、気鋭の研究者13名と「食」の“根本”を問い直す──人文・社会科学の視点から新たな「食の価値循環」を探求する、インテンシブ・レクチャーシリーズ「FoodScopes」
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December 2024
【2024年刊】人文・社会科学の博論書籍化リスト──デサイロが注目する29冊
間もなく終わりを迎える2024年。今年もたくさんの人文・社会科学の書籍が刊行されました。
Dec 29, 2024
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【2024年12月刊】韓国においてビジネス化する性暴力、ピーター・シンガー新訳、中国フェミニズム……デサイロが注目したい人文・社会科学の新刊10冊
「いま私たちはどんな時代を生きているのか」──人文・社会科学領域の研究者とともにこの問いを探り、研究のなかで立ち現れるアイデアや概念の社会化を目指すアカデミックインキュベーター「デサイロ(De-Silo)」。
Dec 27, 2024
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AIと人文・社会科学の知は、音楽制作のあり方をいかに変えるのか?──Qosmo/Neutone・徳井直生×音楽研究者・加藤夢生【Podcast】
ライブ演奏、レコード、CD、iPod、サブスクリプションサービス……音楽の楽しみ方は時代の技術とともに変遷してきました。こうしたテクノロジーの変化は、音楽を「聴く側」だけでなく、音楽家や演奏家、音楽産業の従事者など「作る側」にも影響を及ぼします。
Dec 26, 2024
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「アート」や「ビジネス」との交差により、人文・社会科学の知を"社会化"する【一般社団法人デサイロ:2024年活動報告】
2024年も残すところ数日。デサイロは今年、新たに掲げた「研究“知”とともに、次なる社会を構想する」というミッションの実現に向け、活動を続けてきました。
Dec 23, 2024
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新たな故郷を立ち上げるための旅:デジタル空間でのフィールドリサーチ報告記【連載:故郷とアイデンティティ 03】
いまだかつてないほどに流動性が高く、気候変動や紛争・戦争の影響により、自分の意思とは関係ないところでの「移住」の増加が予測される21世紀。そんな時代において、人々にとって「故郷」の概念や、自身の帰属意識やアイデンティティは今後どのように変わっていくのでしょうか。
Dec 23, 2024
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毎週3時間/全8回、気鋭の研究者13名と「食」の“根本”を問い直す──人文・社会科学の視点から新たな「食の価値循環」を探求する、インテンシブ・レクチャーシリーズ「FoodScopes」が開講!
飲食業界を中心としたビジネスパーソン・事業家向けレクチャーシリーズ「FoodScopes: 人文・社会科学の視点から、新たな『食の価値循環』を探求するプログラム」の申込受付を開始。
Dec 11, 2024
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毎週3時間/全8回、気鋭の研究者13名と「食」の“根本”を問い直す──人文・社会科学の視点から新たな「食の価値循環」を探求する、インテンシブ・レクチャーシリーズ「FoodScopes」が開講!
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【あと3日!】「治療的思想」から自己啓発の “セラピー”性を読み解く──応用哲学研究者 藤井翔太【Academic Insights #8】
レクチャーシリーズ「Academic Insights」の最新回、参加受付中。第8回は、応用哲学研究者の藤井翔太さんが登壇。12/10(火)20時より、オンラインにて無料開催する。
Dec 6, 2024
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【12/3, 12/4開催】人文・社会科学の視点から新たな「食の価値循環」を探求する全8回のレクチャーシリーズ「FoodScopes」プログラム説明会
人文・社会科学の視点から新たな「食の価値循環」を探求する、全8回のレクチャーシリーズ「FoodScopes」が2025年1月開講!毎週3時間、気鋭の研究者13名と「食」の“根本”を問い直す3ヶ月のインテンシブ・プログラムです。この度、本プログラムの詳細について説明会を開催します。
Dec 3, 2024
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【12/3, 12/4開催】人文・社会科学の視点から新たな「食の価値循環」を探求する全8回のレクチャーシリーズ「FoodScopes」プログラム説明会
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〈治療的思想〉としてのミニマリズム──自己啓発のセラピー的側面とその政治性|応用哲学研究者・藤井翔太
AI時代のサバイブ術、リスキリング、FIRE(アーリー・リタイア)……こうした多種多様な自己啓発書が書店に平積みされる光景を目にしたことがある方も少なくないでしょう。
Dec 2, 2024
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〈治療的思想〉としてのミニマリズム──自己啓発のセラピー的側面とその政治性|応用哲学研究者・藤井翔太
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