「声」を探求し、楽しむ文化を目指す。声遊楽のこれまでとこれから──声遊楽クロスダイアローグ#9レポート【林大輔×岡田弘太郎×小池真幸】
私たちの身近に存在する無数の「声」。日常に溶け込みながらも、自己と他者、話者とキャラクター、あるいは人間と機械の境界を映し出す興味深いメディアです。
いま、ポップカルチャーにおける人間の声の技術の発展と、工学技術の進歩が相まって、声にまつわるさまざまな“間”がゆらいでいます。
「私らしさ」を規定している声が機械によって変質したとき、「私」という存在はどうなるのか?
2.5次元文化、VTuberなどの声は誰のものなのか?
こうした声をめぐるさまざまな問いに応え、未来の人間らしさ、「心の豊かさ」につながる文化を創造していくことを目指す「声遊楽プロジェクト」。その一環として開催しているのが、研究者や企業人、表現者らが垣根を越えて語り合う「声遊楽クロスダイアローグ」です。
プロジェクト開始から約1年。声遊楽クロスダイアローグ第9回は、これまでの全8回の議論を振り返りながら、今後の声遊楽プロジェクトの展望を語る回となりました。
声遊楽クロスダイアローグの運営を支援してきたデサイロの岡田弘太郎・小池真幸の2人が聞き手となり、プロジェクトマネージャーの林大輔さんにいまの心境や考えを聞きました。
(Text by Shiho Umehara, Edit by Masaki Koike)
(登壇者プロフィール)
・林大輔(はやし・だいすけ)
日本たばこ産業株式会社・D-LAB 声遊楽プロジェクトマネージャー。専門はヒトの知覚・認知・感性に関する実験心理学。博士(心理学)を取得後、東京大学特任研究員、愛知淑徳大学助教を経て、2019年4月に日本たばこ産業株式会社(JT)入社。たばこ事業部の基礎研究所で研究開発に従事したのち、2024年10月からJTのコーポレートR&D組織であるD-LABに所属し、「心の豊かさ」という価値の多角的研究に取り組む。人間が好きで、アニメや芝居や声優やVTuberも好き。
・岡田弘太郎(おかだ・こうたろう)
一般社団法人デサイロ代表理事。一般社団法人B-Side Incubator代表理事。『WIRED』日本版エディター。クリエイティブ集団「PARTY」パートナー。2022年、人文・社会科学分野の研究者を中心とした独立研究所/シンクタンクである一般社団法人デサイロを設立し、産官学の多様なステークホルダーとの連携によるプロジェクト創出や知の拠点づくり、研究者とアーティストの協働によるアートフェスティバルのプロデュースなどを行う。1994年東京生まれ。「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」選出。
・小池真幸(こいけ・まさき)
一般社団法人デサイロ編集統括。編集者。人文学をベースに、デザイン、食、暮らし、ビジネス、テクノロジーなどの領域で、研究者やクリエイター、事業家らと協働しながら企画・編集を手がける。横浜・白楽の書店など「bookpond」店主。1993年神奈川生まれ、東京大学にて教育哲学を専攻。
個人の衝動を企業活動と紐づけるには?
声にまつわる研究・表現・技術をテーマに、研究者、声優、スタートアップ企業の代表、VTuberなど多様なゲストを招いて開催してきた「声遊楽クロスダイアローグ」。2025年8月の第1回から2026年3月の第8回まで、毎回異なる角度から「声」にまつわる問いに迫ってきました。
第1回|シリアスレジャーとしての「声遊楽」プロジェクト──研究からの文化創造を構想する
日時:2025/8/25(月) 20:00 - 21:40
登壇者:杉山昂平、バーチャル美少女ねむ、岡田弘太郎、林大輔
詳細はこちら
アーカイブはこちら
イベントレポートはこちら第2回|公共の場における「声」はいかに設計・実装されるべきか?
日時:2025/9/29(月) 18:00 - 19:30
登壇者:浅川香、稲畑伸一郎、岡部晋典
詳細はこちら
アーカイブはこちら
イベントレポートはこちら第3回|「私の声」はどこまで拡張し、いかなる影響を及ぼすのか?
日時:2025/10/24(金) 18:00 - 19:30
登壇者:柳田耀、國見友亮、セイ・クイーン
詳細はこちら
アーカイブはこちら
イベントレポートはこちら第4回|なぜ「女性声優の少年声」は魅力的なのか?人間の技術の魅力を探求する
日時:2025/11/28(金) 18:00 - 19:30
登壇者:石田美紀、丸島歩、林大輔
詳細はこちら
アーカイブはこちら
イベントレポートはこちら第5回|「声」に誰を見るのか?声とキャラクター、声のバーチャル性を考える
日時:2025/12/22(月) 18:00 - 19:30
登壇者:明渡隼人、永田大輔、松本大輝
詳細はこちら
アーカイブはこちら
イベントレポートはこちら第6回|「声を聞く」とはどのような行為か?声と聞き手の関係を探求する
日時:2026/1/30(金) 18:00 - 19:30
登壇者:上村卓也、田中章浩、堀内彩虹
詳細はこちら
アーカイブはこちら
イベントレポートはこちら第7回|声の「何を」「どのように」保存すべきか?ボイスアーカイブのあり方を考える
日時:2026/2/17(火) 18:00 - 19:30
登壇者:高道慎之介、三原鉄也、山川道子
詳細はこちら
アーカイブはこちら
イベントレポートはこちら第8回|音声技術をめぐる倫理的・法的・社会的課題
日時:2026/3/29(日) 15:00 - 17:00
登壇者:小岩井ことり、標葉隆馬、中村泰貴、森勢将雅
詳細はこちら
アーカイブはこちら
イベントレポートはこちら
10年以上前に「声の研究をしていきたい」と思い始めたという林さん。これまでは個人的に細々と研究的な活動を続けてきたそうですが、声遊楽プロジェクトの立上げを契機に関係者の数も増え、アカデミア以外の場にもひらいた形で研究と発信を進めています。
全8回を振り返る中でまず浮かんだのが、プロジェクトの核となるものは何か、という問いでした。そこで林さんが挙げたのは、第1回のテーマでもあった「シリアスレジャー」という概念です。
シリアスレジャーは、カナダの余暇研究者ロバート・ステビンスが1982年の論文で提唱した概念で、アマチュアや趣味人による真剣(シリアス)な余暇活動を表します。林さんにとって、もともとは声の研究自体が、シリアスレジャーのように「遊びと学びの両面」の要素を持ったものだったといいます。
(参考)「シリアスレジャーとしての研究」はいかにして可能か?「趣味」からの文化創造に向けて──声遊楽クロスダイアローグ#1レポート【杉山昂平×バーチャル美少女ねむ×岡田弘太郎×林大輔】
「第1回で『シリアスレジャーはカルマである』という印象的な発言がありましたよね。私の声研究も、自分の考えを評論・情報系同人誌としてまとめ、コミケで頒布するという、趣味的な活動からスタートしました。ただ、それはとても楽しいことなのですが、決して楽なことではない。カルマ、つまり『やらずにはいられないもの』だったのだと再確認しました。
このプロジェクトもそうです。個人でコミケに出ていたときより規模は大きくなりましたが、カルマ的な側面は失われていません。個としての私が滲み出しながらプロジェクトが動いていて、それに一定の共感を示す方たちが関わってくださっているからこそ、個人的な衝動を持続できているのかもしれません」(林)
本来、カルマや衝動は、個人の活動のなかで昇華されることが多いはずです。しかし、カルマや衝動が企業活動とうまく接続するケースも。デサイロの小池は、声遊楽プロジェクトがそうした一例になっていると指摘し、これに林さんも同意しました。
「企業活動としては利益を生むことが大事ですし、利益を生む方たちがいるからこそ、私たちの活動も続けていけるわけです。だからこそ、声遊楽プロジェクトが利益に限らない社会貢献に資すること、そしてそれが企業にとってもプラスになるということを示していきたいです。個人のカルマに紐づいた活動にも意味があるということを伝えたいですね」(林)
研究と発信の両輪、そして「文化の創造」へ
これまで声遊楽プロジェクトでは、プロジェクトメンバーが中心となり、アカデミアでの発表を行ってきました。
たとえば、林さんと、音声・歌声の分析と合成を専門にする森勢将雅さんは、女性声優の演技音声に着目した論文を発表。学会でも、「リアルタイム声質変換が発話行動に与える影響」「声優とキャラクターの関係史」、「音はいかにしてバーチャルになりうるか」といった、このプロジェクトの問いと深く関わる内容を発表してきました。
しかし、アカデミア的な研究だけにとどまらない点こそが、声遊楽プロジェクトの本質です。林さんが繰り返し強調したのは、「研究と発信を最初から両輪で動かすこと」へのこだわりでした。
「このプロジェクトの目指すところとして、研究と発信を通じて文化を作りたいという気持ちがありました。そのため、最初から積極的に発信していくスタイルにしています。発信活動をすることで、狭義の研究活動にも多くのフィードバックがもたらされているのを感じます」(林)
クロスダイアローグ以外にも、将棋大会などのイベントでの声の体験コーナー、AIキャラクターによるポッドキャスト動画、ホロライブ所属のVTuber・博衣こよりさんとの共同研究プロジェクトと、多様な発信活動を行ってきました。
なかでも博衣こよりさんとのプロジェクトでは、動画のプレミア公開中に約1000人のリスナーさんが実験に参加してくださり、そこで得られたデータを用いて学会発表を行うという形が実現しました。これは従来の研究の枠組みを超えた可能性を示すものでした。
「研究は論文発表では終わらず、皆が楽しめるよう美しく表現するところまでを含む」。
これはJT生命誌研究館のウェブサイトにある言葉です。JT生命誌研究館は研究活動の中に、研究室と並べる形で表現セクターを置いており、「伝えること」に重きを置いているその姿勢に、声遊楽プロジェクトが目指す姿の一つのあり方を感じたといいます。
研究を伝えることの先に、林さんが置いているのが「文化の創造」という目標です。これは、声遊楽プロジェクトが最初から掲げてきたものです。その中で林さんは、文化という概念そのものへの理解を深めたいといいます。
「たとえば、文化心理学における『文化』と、文化社会学における『文化』は、おそらく指しているものが違います。私が『声遊楽の文化』という言葉で指しているのはどちらかというと後者、つまりメディア芸術も含んだ文化社会学的な意味での文化ではないかと考えています。
プロジェクトの取り組みの先に、文化の創造と醸成がどう繋がりうるのか。それをこの4月からの活動で考えていきたいと思います」(林)
林さんが目指しているのは、上から押し付けられる文化ではなく、人々が巻き込まれながら自分たちで育んでいくものだといいます。
「声は日常ととても近いものなのに、改めて考えると不思議なことがたくさんある。その種を研究に落とし込む、あるいは研究に限らず探求活動につなげる、そういったことがもっと当たり前にできたらいいと思っています」(林)
文脈や体験をも保存する「声のミュージアム」へ
そうした文化を育み、体験できる具体的な場として、林さんが思い描いているのが「声のミュージアム」という構想です。まだ具体的なことは何も決まっていないながらも、声にまつわる研究と文化の蓄積を体験できる場がいつかできたらいいという思いを、林さんはにじませます。
この構想の輪郭が浮かび上がったのが、第7回「声の「何を」「どのように」保存すべきか?ボイスアーカイブのあり方を考える」での議論でした。登壇者のひとり、高道慎之介さんから提示されたのは、単に音声をデータとして保存するだけではなく、その文化的な文脈や意味、さらにはそれが生み出した体験も含めて保存し、追体験できるようにしていくという考え方でした。
(参考)「声をいかにして「残す」べきか? ボイスアーカイブのあり方を考える」──声遊楽クロスダイアローグ#7レポート【高道慎之介×三原鉄也×山川道子】
「声と文字の関係で言えば、人間が声でコミュニケーションを始めたのは文字よりもはるかに先のはずですが、記録として残せるようになったのは文字の方が先でした。録音技術の発展によって声が残せるようになったのは19世紀以降。これまで残らなかったものが残せるようになった現在、次に何をするのかという段階に来ているともいえます」(林)
これに対し、デサイロの岡田からはIP(Intellectual Property, 知的財産)という観点から「作品に関して何を残し、何を残さないのかを設計することは、ビジネス上の戦略にもなり得る。声も含めて、その設計が求められている段階にある」といった問題意識が共有されました。対して林さんは、IP以外の観点も踏まえてこう応じます。
「保存には限界がある以上、何らかの基準で価値づけをしなければならないですよね。その際、『価値』というものをどのように考えるべきなのか。
たとえば、私も一人の声優ファンですが、『あの作品の、あの声優さんの「ありがとう」というセリフの声』とはっきり言える形で、強く記憶に残っている声があります。それはひどく個人的ですが、心に刺さって抜けない大切な体験です。
私たちは何に価値を見出しているのか。その価値づけを誰が行うのか、どのような基準で行うのか。こうした問題は、IPの観点からだけでなく、ファンの観点からも、今後考えていく必要があると思います」(林)
本格的な文化創造へ――シーズン2の展望
終盤、林さんから、これから始まるクロスダイアローグの「シーズン2」の構想が語られました。
シーズン2は、前半(2026年5〜8月)と後半(2026年9月〜2027年3月)で構成されます。
前半は、「文化」をめぐるさまざまな角度からの対談が行われます。人々が生み出し育む文化、落語や歌・声優・2.5次元といった人間の声の技術と文化、ボーカロイドや「ゆっくり」「ずんだもん」といった音声工学技術と文化、そしてVTuberやAI VTuberを含む新しい文化を横断する予定です。
後半は、プロジェクトに関わる研究者たちの研究を深掘りし、研究と発信の先にある文化創造の姿を探っていきます。そして来年3月には、声優の小岩井ことりさんの声のデータベースを元に声を合成したAIキャラクター「No.7」との対談を実施する予定です。No.7は、本プロジェクト1年半の知識を持つAI。どんな対談が繰り広げられるのか、いまから注目が集まります。
さらにクロスダイアローグの外では、4月から始まったラジオ大阪の新番組「コエトワ」に林さんが参加することに。コエトワは、アナウンサー・吉田尚記さんがMCを務め、声優さんたちをゲストに迎えて「声の価値」を多角的に探るトーク番組です。この番組の「コエトワ研究室」というコーナーで、林さんは、声の分析や研究の話を届けていきます。
この1年の展開を客観的な立場から見てきた岡田は、「生産的相互作用」という研究評価の指標を引きながら、こう締め括りました。
「論文の引用数ではなく、知がネットワークの中でいかに活用・流通したかを見るという考え方があります。声遊楽プロジェクトはまさにそれが実現されているプロジェクトだと感じています」(岡田)
プロジェクトの幸運な出発と、その先にある本格的な文化創造への問いが交差した1年。シーズン2は、問いをより深く、そしてより多くの人と分かち合う試みとして、静かに動き出しています。
***
★今回のクロスダイアローグから得られたインサイト
① 個人の「カルマ」と企業活動を架橋する
やらずにはいられない個人の衝動、すなわち「カルマ」を起点に始まったプロジェクトは、規模が拡大した現在も、個の手触りを失わずに動いている。趣味的な衝動と企業活動を二項対立で捉えるのではなく、個のカルマに紐づいた活動が企業価値や社会貢献にも資することを実証する場として、声遊楽プロジェクトは位置づけられる。
② 研究と発信は文化創造の「両輪」として設計される
クロスダイアローグ、博衣こよりさんとの共同研究での約1000人規模の参加実験、イベントでの声の体験コーナーなど、声遊楽プロジェクトは多様な発信を最初から研究と並走させてきた。発信は研究の副産物ではなく、狭義の研究活動に新たなフィードバックを呼び込むサイクルの一部であり、研究を「皆が楽しめるよう美しく表現する」営みまでを含むものとして文化創造の輪郭を描いている。
③ 「文化」は上から降りてくるものではなく、人々が育むもの
林さんが目指す文化は、上から押し付けられるものではなく、人々が自ら関わって育てていくものとして構想されている。研究者・表現者・企業人が交じり合うクロスダイアローグや、声をめぐる不思議さに気づいた人がそれを探求活動につなげていく回路の整備は、その文化醸成のための具体的なプラクティスとして捉えることができる。
④ 「声のミュージアム」が問う、「価値」の設計
保存に限界がある以上、何を、誰の基準で、どう価値づけて残すかという設計が問われる。ファンが残したいと願う、ささやかで個人的かもしれないが強く記憶に残る声──IPやビジネスの観点だけでなく、ファンや受け手の体験の観点も含めた価値設計が必要となる。シーズン2における研究者の研究深掘りやAIキャラクター「No.7」との対談構想は、こうした価値の問いを実践的に展開する場ともなりうる。
※本ダイアローグの全編は、下記のアーカイブ動画よりご視聴いただけます。
声遊楽のこれまでとこれから——研究と発信から文化を創るために:声遊楽クロスダイアローグ第9回【林大輔×岡田弘太郎×小池真幸】
声遊楽クロスダイアローグでは、さまざまな分野の専門家をお呼びし、声をめぐる文化や可能性を広く探求しています。次回のテーマは「『文化』はどのようにできるのか?――人々が生み出し、育み、伝えるもの」。2026年度の声遊楽クロスダイアローグでは、「文化」を通底する軸に据え、さまざまな観点から対話を重ねていきます。第10回では、それぞれ異なるフィールドで「人々が関わり、育てていく場」に取り組んでこられた3名をお迎えし、「人々が生み出し育み伝える文化」のあり方を立体的に問い直します。
■日時
2026/5/29(金)
18:00~19:30
■場所
YouTube配信(全編無料)
▶▶▶YouTubeでのご視聴はこちら
■登壇者
・長沖竜二(ながおき・りゅうじ)
図書館総合展運営委員会事務局長。年鑑編集、ニュースサイト編集を経て2017年より現職。発注(公)>受注(民)という立場交替のない”一方向”の業界ですが、その業界トレードショーである本展は、出展-来場関係がかなりインタラクティブ。話す側/訊く側の逆転が頻繁です。〈生み出し育み〉も双方向。〈声〉は本展にとっても示唆の多い分野だと感じます。アカデミアの人間ではありませんが、そうした絡みで参加させていただきます。
・森田泰暢(もりた・やすのぶ)
福岡大学商学部 教授。福岡大学商学部シチズンサイエンス研究センター センター長。一般社団法人ヒマラボ 代表理事。2019年、探究する地域文化の醸成をミッションとするヒマラボを設立。太宰府市に「学問する文化」を醸す実践を重ねている。2021年には市民参加型科学の研究を行うセンターを設立。独立研究者とともに活動中である。専門は経営学、シチズンサイエンス。農学修士、経営学博士、人間中心設計専門家。
・諸星めぐる(もろぼし・めぐる)
民俗学と考現学をこよなく愛する書店員VTuber。GAMABOOKS所属。民俗学解説配信、本の紹介、学術系VTuberリレー配信「スクールオブチューブ」主催など幅広く活動している。特に民俗学関連では、民俗学者様へのインタビュー、全国の博物館の取材&撮影など、「学ぶことは楽しい」をコンセプトに情報発信をしている。



