4/13-14開催「DE-SILO EXPERIMENT 2024」に出演する哲学者・柳澤田実とバンド・んoonが登場。デサイロ・代表の岡田と、新曲「NANA」の制作プロセスについてお話しいただきました。
イベント詳細:https://de-silo.xyz/experiment-2024
新曲「NANA」の配信・ダウンロードはこちら
https://open.spotify.com/track/4B4Ryuajdgk2ofBBkRxjCV
【柳澤田実 × んoon】
哲学者・柳澤田実の研究テーマ「私たち性 we-ness」に応答するかたちで、バンド「んoon」が生み出したのは「NANA」という楽曲だ。ボーカル、ベース、キーボード、ハープというユニークな編成で知られ、そのジャンルを定義しにくい同バンドは「崩壊したアンサンブル」と指摘されたことも。“バラバラでありながら、まとまっている”バンドのあり方と、「we-ness」というテーマが交差し、輻輳(ふくそう)する各パートの音が寄る辺なく並走していく楽曲が制作された。本イベントの「んoon」によるライブパフォーマンスと、柳澤を交えたトークセッションを通じて、「we-ness」の輪郭に迫っていく。
チケット購入:https://artsticker.app/events/24852
イベント詳細:https://de-silo.xyz/experiment-2024
柳澤田実
1973年ニューヨーク生まれ。専門は哲学キリスト教思想。関西学院大学神学部准教授。東京大学21世紀COE研究員、南山大学人文学部准教授を経て、現職。編著書に『ディスポジション──哲学、倫理、生態心理学からアート、建築まで、領域横断的に世界を捉える方法の創出に向けて』(現代企画室、2008年)、『知の生態学的転回3 倫理: 人類のアフォーダンス』(東京大学出版会、2013年)ほか。2017年にThe New School for Social Researchの心理学研究室に留学し、以降、道徳基盤理論に基づく質問紙調査を日米で行いながら、宗教などの文化的背景と道徳性の関係について研究している。
んoon
2014年結成。バンド名の由来は感嘆(あるいは無関心)を表す日本語の擬態語「ふーん」から。(発音アクセントは「不運」と同じ。)「ん」は "h" であり、ハープのアウトラインでもある。直観と思いやりをコアコンセプトに、ジャンルを無駄にクロスオーバーさせるより、その境界面に揺蕩うことを重視する。2018年6月に1st EP "Freeway"、2019年6月に2nd EP "Body" 、2021年8月に3rd EP"Jargon"をFLAKE SOUNDSよりリリース。FUJI ROCK FESTIVAL '19 ROOKIE A GO-GO、全感覚祭 19、森、道、市場2022、台中ジャズフェスティバル2023(台湾)といった国内外の大型フェスにも出演するなど、精力的に活動している。










