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物語から生まれる物語。小説家たちとワークショップで考える「21世紀の理想の身体」【ゲスト:磯野真穂&山内マリコ】
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物語から生まれる物語。小説家たちとワークショップで考える「21世紀の理想の身体」【ゲスト:磯野真穂&山内マリコ】

4/13-14開催「DE-SILO EXPERIMENT 2024」に出演する人類学者の磯野真穂さんと小説家・山内マリコさんが登場。デサイロ運営統括で本イベントのプロジェクトマネジメントを担当する栗村智弘と「磯野さんの物語を読み、新たな物語をつくる」というオファーを受けた山内さんの所感や、磯野さんが物語の力を通じて「巻き込まれる学び」を試みた背景についてお話いただきました。についてお話いただきました。

イベント詳細:https://de-silo.xyz/experiment-2024

【磯野真穂×山内マリコ/松田青子/李 琴峰】
人類学者・磯野真穂が3名の小説家たちと目指すのは、物語の力を通じた「巻き込まれる学び」の実践だ。まず「21世紀の理想の身体」に関する研究内容をベースに、磯野自身が「身体の未来」を提示する2編の小説を制作。その物語を読んだ松田青子・李琴峰・山内マリコの3名が、それぞれの視点からオリジナルの短編小説を1編ずつ書き下ろした。イベント当日は磯野と小説家たちのトークセッションに加え、ここで生まれた小説=物語を題材に来場者自らが「理想の身体」を考えるワークショップが行われる。「人は物語に夢中になるほど、そこに何があるかを自然と探ろうとする。これを人類学の学びの中で再現したい」という磯野の想いから始まった本取り組み。研究“知”をひらく実験の過程に、会場でぜひ参加してほしい。
チケット購入:https://artsticker.app/events/24852
イベント詳細https://de-silo.xyz/experiment-2024 

磯野真穂

人類学者。専門は文化人類学医療人類学。博士(文学)。早稲田大学文化構想学部助教、国際医療福祉大学大学院准教授を経て2020年より独立。身体と社会の繋がりを考えるメディア「からだのシューレ」にてワークショップ、読書会、新しい学びの可能性を探るメディア「FILTR」にて人類学のオンライン講座を開講。著書に『他者と生きるーリスク病い死をめぐる人類学』(集英社新書)『なぜふつうに食べられないのか――拒食と過食の文化人類学』(春秋社)、『医療者が語る答えなき世界――「いのちの守り人」の人類学』(ちくま新書)、『ダイエット幻想――やせること、愛されること』(ちくまプリマ―新書)、宮野真生子との共著に『急に具合が悪くなる』(晶文社)などがある。(オフィシャルサイト:www.mahoisono.com )

山内マリコ

1980年富山県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。2008年「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞し、2012年『ここは退屈迎えに来て』でデビュー。同作と『アズミハルコは行方不明』『あのこは貴族』がこれまでに映画化されている。2022年4月、作家18名と連名で、原作者の立場から映画業界の性暴力性加害の撲滅を求めるステートメントを発表。同年6月より日本文藝家協会で理事を務める。『パリ行ったことないの』『選んだ孤独はよい孤独』『あたしたちよくやってる』『一心同体だった』『すべてのことはメッセージ 小説ユーミン』など著書多数。最新刊はエッセイ『結婚とわたし』。

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